MENU

睡眠の質を高める入浴方法

そして、入浴をするタイミングもとても重要になっています。入浴をし終わってすぐに就寝をしようとしても、布団によって深部体温が保たれてしまうことになり、体温を下げることができなくなってしまいます。これでは、なかなか寝付くことができません。

 

入浴後に少し体温を逃がしてから就寝をするのが望ましいです。ですので、入浴して30分位立ってから布団に入るようにしましょう。

 

そして、湯船には最低10分以上は浸かるようにしてください。それくらいの入浴時間は最低でも確保しておかなくては、深部体温を高めることはできません。

 

10分以上入浴をすることによって、深部体温を高めることができるようになるだけではなく、疲労回復をしたりリラックスをすることが出来るようになり、更に睡眠の質を高めやすくすることが出来るようになります。

 

ただし、1時間以上入浴をしてしまっていると、お湯が冷たくなってしまい、深部体温も低下してしまうことになりますから程々にしておいてください。

 

そして、浴室の照明は明るすぎてしまうと睡眠ホルモンが分泌されにくくなってしまいます。最近はLEDを照明として使っている家も増えていますが、睡眠の妨げになってしまい、質も下がってしまいやすくなります。ですので、可能なかぎり間接照明やオレンジの目に優しい照明にしておいたほうが良いでしょう。そのほうがしっかり睡眠ホルモンを分泌しやすくすることが出来るようになります。

 

また、入浴後にパソコンやスマホなどのような明るい画面を見てしまうのも、同じく睡眠ホルモンの分泌を妨げてしまうことになります。ですので、入浴後は目に刺激を与えないように明るい光を目にしてしまうということはしないようにしたいところです。